過去を変えることはできないから。
この数日いろいろありまして、人と会うことを避けてきました。
今のところは、会うことはまだ避けようと考えています。
これから独りで生きていくことに関して、これ以上過去のことを考えていてもいけません。
独りで生きていくためには、どうしてもお金が必要になってきます。
ただもう、私はこれ以上アルバイトだとか正社員とかで稼げるとは思えません。
こんな社会不適合者を誰が使う気になるだろうか。
もう人としての信頼、信用がないのに誰が使ってくれるだろうか。
自分自身がよくわかってます。なぜなら一番信頼してないのは自分だからです。こんなやつ、誰も使ってくれませんよ。
でもね。それなら、信頼されてないところから信頼されるようになるまでだと思いました。
バカでかいマイナスがあるならば、それを打ち消すほどのバカでかいプラスをつければいいだけなんじゃないですか?
こんな事書いてはいますが、不安で仕方ありません。わかってるんです。難しいことだという事くらい。
僕のこの酷すぎるネガティブ思考はすぐに治るものじゃありません。いや、治りません。
でもネガティブ思考は悪いだけじゃないですよね。ネガティブ思考を持ってるのが悪いんだったら僕はさっさと自殺しますけども。
…そんな話をしたいんじゃないんでした。独りで生きていくために独りでお金を稼ぐ必要があるって話でしたね。
最近ではいろいろと稼ぐことができるツールとかが増えてきまして、誰でも稼げるような時代になってきたと思います。
なので、私もそっちに挑戦してみようと思います。ええ。
「どうせ稼げない」、「白い目で見られる」…いろいろ意見はあると思いますが、構いません。
「どうせ稼げない」ならまず「そんな選択肢は出さない」ですし、「白い目で見られる」ことには「もう慣れてるので大丈夫」です。
最初の一歩を踏み出すのが怖くて踏み出せずにいましたが、一歩踏み出してしまえばこっちのものです。引き返すための一歩が怖くなるくらいに進んでしまえばいいだけの話です。
もういい年だから、安定した職に就かないといけないとかいろいろ言われそうですが、今まで安定した職に就いてきて失敗したんです。
なら一度、ここでギャンブルをしてみてもいいんじゃないですか?
ギャンブルに勝てば、こっちの道を進むだけ。負けたなら、このままくたばればいいだけ。たったそれだけのことじゃないですか。
このギャンブル、何が何でも絶対に勝ってみせる。
支離滅裂な文章になりましたが、自分の気持ちを書いてみました。
リックン