気の向くままに。〜趣味とストレス。あと諸々。〜

慎重派ネガティブ人間がやってるゲームとか趣味とかのブログです。ストレス吐くこともあります。毎週月曜は【スクストお返しレース】という記事を12時30分に更新しています。

しかしまぁ何もなくて困る。

支離滅裂にも限度があるぞ?

 

いろいろと同時進行で物事を進めている(つもりでいる)せいか、書けるようなことが何にもないんです。

 

一応今日は、明日の面接に備えて履歴書の購入・散髪・証明写真の撮り直しをざっとやってきました。これから履歴書を書きます。(さっさと書け。)

 

 

ミリシタ×謎解きは問題に不備が出てきたんじゃないか疑惑が現れて、ちょっと心配。画像すらもままならないですし、ストーリーも書き換えなければ。(その前に履歴書書け。)

 

ゲームイベントに関しては、スクスト2の新コスイベントくらいしかちゃんとやれてなく、デレステもミリシタもあんまり頻繁にやってないです。(ちょっとはやれ。)

あ、ミリシタは今日15時から折り返し(後半戦)が始まりましたよ。2倍・4倍消費が可能ですからガンガンイベントptを稼いでください。その前にお前もやれって話なんですが。(ついでに言うな。)

 

 

ほらもう、俺書くことなくなったぞ。もうちょっと書かないとこれ見てる人も無駄足食うぞ?あー、なんだ何か書くことは…。

 

 

あー、まぁ話は変わるんですが。

今住んでいるところがかなり田舎というのもあって、周りにゲームショップ的なものもないんです。特にアナログゲームが売っている店舗が。

 

とはいえ欲しいから、頼るのがAmazonなんですよね。ネット通販ってホント便利ですね。

 

過去にアナログゲーム系では「ハゲタカのえじき」・「ごきぶりポーカー」・「カタン」を、TRPGのルールブックとして「迷宮キングダム 新・迷宮ブック」等を購入しました。ホントはもっと欲しいけれど、悲しいかな金と相手がいない。

 

やりたいやつはいろいろあるんですよね…。「テストプレイなんてしてないよ」とか「ニムト」とか「おばけキャッチ」とか他にもいろいろ言われれば。ま、やれる時間を確保する方が難しいんですけどね。

 

え?何言ってるかわからない? あー…詳しくはAmazonとかで見た方がわかりやすいですよ。俺説明できない。

 

というのも無責任ですし、自分が言ったゲームについてはリンクをズラっと貼っときます。(18/10/11追記:さすがに無責任にもほどがあるので、それぞれ簡単なルールを書きます。できないなりに。)

 

ハゲタカのえじき 2~6人くらい

場に出た得点カードを取り合ったり押し付けあったりして、総合得点を競う。

プレイヤーの持ち札は【1~15のカード1枚】ずつ。得点カードは【ー5~10が1枚】ずつ。

最初に得点カードを1枚めくり、その得点カードがどれだけ欲しいかを手札から1枚選んで数字が見えないように出す。

全員がカードを選んだら、一斉にオープン。この時得点がプラスなら1番大きい数字を出した人がもらえ、マイナスなら1番小さい数字を出した人が引き取る。

ただし、誰かとカードがかぶった場合は得点カードがもらえない。マイナスでも誰かとかぶれば引き取らなくてよい。

また手札は1回使い切り。2回同じ数字を出すことはできない。

これを繰り返して、15回戦終了時点で総合得点の多い人が勝ち。

 

ごきぶりポーカー 2~8人くらい

嫌われ者たちを押し付けあい、最初に負ける一人を決める。

カードは嫌われ者の【ゴキブリ】・【サソリ】・【カエル】・【クモ】・【カメムシ】・【ハエ】・【ネズミ】・【コウモリ】が8枚、合計64枚。

これを参加プレイヤー全員に配りきる。その後、親を決める。

親となったプレイヤーは誰か一人にカードを裏向きにして、「これはゴキブリです」など、嫌われ者のうちどれかをコールする。

指名された人は、カードにされた「コールが本当かウソかを判断する」か、「とりあえず確認をする」かを選ぶことができる。

判断をする場合、本当・ウソのどちらかを選び、カードをオープン。

判断成功なら指名した相手にカードが溜まる。(例:ゴキブリのコールを本当と判断→ゴキブリ、ゴキブリのコールをウソと判断→サソリ)

逆に判断失敗なら自分にカードが溜まる。(例:ゴキブリのコールを本当と判断→サソリ、ゴキブリのコールをウソと判断→ゴキブリ)

また、カードを確認して他のプレイヤーに指名しなおすこともできる。この時コールを変えてもよい。(例:ゴキブリとコール→確認してコウモリとコール)

カードが溜まった人が次の親となり手札から1枚伏せてコールをする。

これを繰り返して、「同じカード4枚が溜まる」か「全種類1枚ずつ溜まる」か「手札が無くなって出せるカードが無くなった」プレイヤーの一人負けが決まりゲーム終了。

 

カタン 2~4人(拡張パックで6人まで可能)

無人島の中で誰よりも早く開拓・繁栄を目指す。

六角形のタイルが複数枚、7以外の2~12が書かれたチップ、プレイヤーカラーで分けられた【街】・【家】・【道】のコマとサイコロが2個に盗賊コマ1個。

六角形のタイルには【丘陵】・【森林】・【牧草地】・【畑】・【山地】・【砂漠(1枚)】のどれかが描いてあり、また砂漠以外のタイルに数字チップを、砂漠に盗賊コマを割り当てる。

順番を決め、1番から好きなタイルの交差点に家を置き、家につながるように道を1本引くことができる。そこから順番通りに同じように進めていく。最後のプレイヤーが置いたら今度は1周目最後のプレイヤーがもう1回置いてから逆回り。1周目1番が最後に置きます。

手番が来たプレイヤーはサイコロを2個振り、出た目の合計と同じ数値が出た土地から開拓資源が出て、土地と家か街がに隣接していれば、資源がもらえます。

ただし、7が出れば話は別。7が出た時点でプレイヤーの資源を確認し、8枚以上なら半分を選んで場に戻します。(戻す枚数は小数点切り捨て。)また、7を出したプレイヤーが盗賊を土地に動かします。盗賊がいる間はその土地からは資源が出ません。

資源を集めて家を建てたり、盗賊を使って妨害したり、時には交渉をして、最初に勝利点が10点に到達したプレイヤーの勝利となります。(途中から完全に説明できなくなった。

 

迷宮キングダム ゲームマスター(GM)1人、プレイヤー(PL)は4人は欲しいところ。

いわゆるTRPGテーブルトークRPG)の中の一つ。ちなみに迷宮ブックと王国ブックの2冊がないといろいろ困る。(現に王国ブックを持っていない。)

プレイヤーは世界そのものがダンジョンになった百万迷宮の中で「ランドメイカー」と呼ばれる存在になり、国家を作り運営していく。

ランドメイカーにはいろいろな役職がある。リーダーともなる国王、頭脳プレイが多い大臣、攻撃力抜群の騎士、回復役を任される神官、俊敏性に長けるニンジャ、いろいろとサポートをする従者の6つ。

ランドメイカーのうち1人は必ず国王になり、残りは自由に決めることができる。

…これ以上は俺説明できません。(語彙力と経験不足が原因)

 

・テストプレイなんてしてないよ 2~10人くらい

とにかくカードは理不尽だけど、なんやかんやして勝利を目指すゲーム。

カードをシャッフルし山札にして、それぞれ2枚ずつ手札にする。

手番が回ってきたら、1枚引いて1枚カードを使うを繰り返していき、自分一人が残れば勝ちの単純なゲーム。(若干雑だけどこれ以上は無理)

 

・ニムト 2~10人

大量失点を防ぐために、どう立ち回るかが重要なカードゲーム。

カードは1~104が書かれた数字1枚ずつ。

開始前にプレイヤー1人につき10枚カードを配り、場に4枚のカードを並べる。残りのカードは使用しない。

一斉に手札から1枚選び、同時にオープン。数字が小さい人から並べる位置を決める。

並べるのは出したカードより小さい中で一番大きいもの。

例.

場:4 13 34 77

出したカード:15 27 99 68 なら

場:4 13、1527 34、68 77、99 となる

これを繰り返し、列の6番目になるカードを出した場合、出したカードの前5枚を引き取らなくてはいけない。場よりも小さいカード(上記例なら3以下)を出した場合、好きな列を引き取り、そのカードを置く。

使ったカードは2度使えず、引き取りカードは別に置いておく。10回戦終了時点でマイナス点を計算し、少ない人の勝ち。

 

 ・おばけキャッチ 2~8人くらい

反射神経と判断力が重要なゲーム。

【白いおばけ】・【赤いイス】・【青い本】・【緑のボトル】・【灰色のネズミ】のコマといろいろな絵が描かれているカードがある。

カードを山札にして、1番上のカードをめくる。カードには「赤いボトル」と「灰色の本」のように2種類の絵が描かれている。

例えばこの場合、色と物が一致しているものがないので、どこにも属していないコマを早いもの勝ちでとる。(この場合は白いおばけ。)

カードの中には、「赤いイス」と「青いボトル」のように色と物が一致しているものもある場合、一致しているコマをとる。(この場合は赤いイス)

1番早く正しいコマをとるとカードがもらえ、最終的に1番カードが多かった人の勝ちとなる。

 

 

 

はぁ…お金もない、時間もない、相手もない…。

 

 

しかしまぁ何もなくて困るね。あら、うまく収まった。

 

リックン