現実見てないときが1番楽しい。
これって俺だけなのかな。
最近仕事に嫌気がさしてきまして。(唐突に言うな)
ちょっと前に書いた「イッパツガンマン」の問題を考えている時が楽しくて仕方ないんですよね。
《イッパツガンマンとは?:これ聞いたらみんな引くだろうなぁ。を参照》
今んところは問題を考えている途中ですのでまだまだ開催とかは遠いですが、問題を考えているこの時間が楽しくて仕方ありません。
今作っている問題は自分の中で「アイマス縛り」にしてまして、デレステやミリシタの曲に関する問題や、アイドルに関する問題、果ては声優に関する問題とかも作っています。
もちろん、デレステ・ミリシタを中心に作りつつ、でもそこだけでなくsideMやシャニマスとかからも問題を作ろうとしています。
あとは、新しいルールの問題も面白そうだなぁとは思いつつも、まずはちゃんと機能するのかを確かめないといけないので、まずはそこを乗り越えてから考えようと思います。
問題制作で難しいのはやっぱり「正解数の設定」。
特にノーマルモード(仮)とハードモード(仮)が難しい。
1/10だったら、とりあえず10個並べて比べたりして「じゃあこれにしよう」とかをやったりしているんですが、ノーマルとハードはそうもいかない。
ノーマルの場合はどれだけ正解にするか、ハードの場合は正解を設定するかがキーポイントになってくるので、考えなきゃいけないんですよね。
あと1/10よりもノーマルの方が、ノーマルよりもハードの方が難しくなるようにしたいのもあって問題制作が難しいんですよね。
あと、ノーマルモードとハードモードのいいタイトル案があれば教えてください。
でもまぁとりあえずアイマス縛りを作り終えたら、その後はいろんな物事を問題にしていこうと考えています。
しかし、こういうこと(クイズ・謎解きの問題制作)についてはホント俺頭早いな。自分のことながら驚きだわ。
「これをこうしたいから、こうやればいいのかな」とか「これよりも、こっちの方がわかりやすいかな?」とか「こっちの方が難しいんじゃないかな?」とかを考えていると楽しいですよね。個人的には。
…ホントこういうことについての頭早いな。それは他には活かせんのか?
-はい。活かせないですね。
リックン