書くこともないし、見る人もいない。
じゃあ別に何書いてもいいんじゃないかな。
いよいよここは需要も供給も0のブログになりましたね。
こちらとしては見る人が楽しくなれるような記事を書いていない。ここ最近はストレスばっかり。
見る人もそれをわかってみようとしない。というかあんな記事ばっか書いていりゃ閲覧数10行けばいい方。たまになぜか閲覧数エライ伸びるけど。
ここまでストレスをだらだら書いてるのもなかなかなくて、大体発作的にストレスをここへ出すのが習慣的になってました。
何か嫌なことがあったり、やっぱり人から求められてないんだなってことがあったりすると吐き出していました。
でも書いてることは大概死にたいとか殺してくれだとか変わらず。
メンタルが弱いうえに、語彙力もない。というか知能がない。
ここまで自分の事を責めれるのも理由と言うのがありまして。
もともと、自己評価というのはとても低い人間でして。
みんなができることができれば「みんなできるんだし」と思い、
できなかったら「やっぱり俺はダメな奴だ」と思い。
みんなができないことができれば「俺ができるしみんなできるやろ」と思い、
できなかったら「まぁみんなもできやんことやしな」と思います。
自分で自分の事を誉めるなんて高等テクニックをできるのがホントすごいと思います。
正直、誉めれる点なんて僕にはありません。
前にも書きましたけども、
僕は人に勉強を教えれるほど頭がよくない。人に見せれるほどの身体能力もない。体もだらしない。人から好かれるほどの魅力もない。かっこよくない。人に誇れる特技があるわけでもない。
こんな言葉がスラスラと出てくる人間です。逆に自分のいいところって言われると長く考えた末にないと答えるか、即答でないと答えるかの2択です。
今まで、自分はこれができるんだ。これだったら負けないんだって思えることが一つもなかったですね。
やってればなんとなく中途半端にできてしまうか、やっても全くできないかの2択だったので、やっても1位にはなれないなって思うようになっていました。
いつの間にか、「俺は脇役で、主人公になれるなんてことはない。」というのが普通の感性になっていました。
だから、目立つなんてことをするのに抵抗がありました。
スポットライトで自分だけを照らされたことがない人生。それが普通の人生でした。
じゃあなんで、俺はここまでうだうだ抜かしているんだろう。
もしかして俺って主人公になりたかったのかな。なれっこない主人公に。
考えたところで、結論なんて出ないけど。
リックン