いろいろありすぎて、だってあなたは1月協力戦。
あとでちょっとばかし書きますけども。
ミリシタの「プラチナスターツアー だってあなたはプリンセス」とスクスト2の「1月協力戦」の結果を手短に書きます。
ミリシタの方はイベントpt26,272で79,544位、ハイスコア906,658で26,361位。
スクスト2は討伐スコア811,192でレギュラーランキング23,918位でした。
このあとは、ニュースでも話題になってるあのことについて。
昨日から巷でいろいろと話が出ている、「嵐 2020年末で活動休止」について。
正直、最初に聞いたときは驚きが隠せませんでした。「嘘だ」という感情とともに、「なんで?」が出てきました。
内容は皆さんもご存知の通りだと思うので少し省略しますが、大野くんの「一度芸能活動をお休みしたい」という考えと、そこに正面からぶつかり合ったメンバーや会社との1年以上時間をかけた答えなのかと思うと、悲しい反面少し納得もしました。
(うまくまとめられなかったらごめんなさい。)
"5人で嵐"だから"大野くんだけが休む"のではなく、"全員が嵐を休む"というのはさすが嵐だと思うし、ホントにメンバーひとりひとりが嵐のことを思って活動をして、考えていたんだなと思いました。
話は少しそれますが、なぜこんな話をしたかというと、決して閲覧数稼ぎじゃないんです。
僕が一番最初に好きになったアイドルが"嵐"なんです。
もともと遺伝なのかはわかりませんが、母親もジャニーズが好きで、よく小さい頃に〔ザ・少年倶楽部〕とかも観ていました。
そこから大きくなるにつれて自分でも観るようになり、〔嵐の宿題くん〕や〔ひみつの嵐ちゃん!〕、〔VS嵐〕に〔嵐にしやがれ〕も観ていました。
CDも買うようになってからは、「Monster」や「マイガール」、「Troublemaker」、「To be free」などを買いましたし、アルバムも「僕の見ている風景」や「All the BEST! 1999-2009」を買いました。
その中でも、特に僕が影響を受けたというとあれかもしれませんが、櫻井くんに憧れのようなものを感じていました。
嵐の楽曲の中でも特にラップのある曲とかをよく聞いて、実際に歌えるようになるまでやったり、ダブルパーカーとかいろいろとマネをしたりしてました。
特にドはまりをしていた中学2年くらいの時に、たまたま嵐が好きな女の子グループと仲良くなり、それがきっかけで今でも一人とは年賀状を交換する仲になりました。
ただ、中学3年くらいの時に、「男がジャニーズを好きになってはいけないのかな」と思うようになっていました。
そこから少しずつ嵐と距離を置くようになり、高1くらいにじわっとAKB48に少しずつ移り、高2あたりにアイドルマスターに移って、今はアイマスに重きを置いています。
ですが、嵐が嫌いになったわけじゃありません。これから先、嫌いになることもないでしょうし。
ただ、中学2年当時と比べて明らかに熱量は落ちていると思います。応援できる声も小さくなってると思います。
もっと濃い嵐ファンの方からすれば、「まだまだにわか」だとか「そんなちっぽけなもので語らないでほしい」とか「まずファンクラブ入ってから言ってくれる?」というような声が飛んできそうではあります。
…でもね、にわかで何が悪いんですか。ちっぽけでもいいじゃないですか。ファンクラブに入らないと語る価値がないんですか。
今からでも嵐のファンになって応援するというのもいいじゃないですか。
ファンじゃなくても応援したらいいじゃないですか。
…話は脱線してしまいましたが、戻すと。
これから何をするだとか、どうなっていくんだとかあると思いますが、また活動を再開した時に、「待ってました」と言えるような心構えでいようと思います。
…あれ、こんな着地点じゃなかったはずなんだけどな…まぁ良いけど…。
リックン