頭のおかしいことを言いますが。
哀れな目で見ても構いません。
以前書いた、自発的なイベント監視「ゆる監視」についてなんですが。
以前書いた記事とは:【こういうのを仕事にできたら - 気の向くままに。】
よく世間の声として「好きなことが仕事になればいいよね」なんて話が出たりすると思います。僕はイベントを走るのも好きですが、監視することも好きなんです。
イベントを監視して、お金を稼げることができるならそうしたいって思います。
でもゲームをやっている人からすると、イベントを走って上位に入賞するには費用とかも必要になることもありますし、そういうのって基本ボランティア精神というか、やるなら金なんてとらないことが当たり前。むしろ金取ろうという魂胆がいけ好かないという感じがするんですね。
でもそれって、「イベントで上位に入賞できる環境にいて、見てくれる仲間がやってくれる」という事が当たり前だからだと思うんですよ。
つまり、「イベントで上位に入賞できる環境にいても、見てくれる人がいない…」っていう人や、むしろ「いつもみたいにまた監視して~」というような人にはこういうようなやつがひとつのビジネスとして働きかけても別にいいんじゃないかなって思ったりもするんですよ。ビジネスとはほぼ言えないですが。
とはいえど、こちらから働きかけるのも難しいことがあるのは承知の上。
後者の場合、「ちょっともうさすがに金取るよー?」っていう軽い感じから交渉できたりしますけど、前者の場合、素性も知らず、話したことのない初対面の相手に「イベント監視するんで、お金ください」という気持ち悪い構図が、かといって相手側からだと、「お金あげるんで、イベント監視してください」というの訳わかんない構図が生まれてしまいます。ただそれでもいいです。
「仲間がいないやつは一人で勝手にやってろ」っていう人こそ、僕はいけ好かないです。
イベントを走るにあたって、一番大事なのは「仲間がいる」ということ。イベントを走ってみて、監視してみてわかりました。仲間がいないとモチベーションは落ちますし、上がりません。
仲間がいるからこそ、モチベーションが上がると思います。
そんな仲間がいないなら、別にビジネスパートナーでもいいじゃないかって思います。
少なくとも、俺はそれで大丈夫です。
お察しの通り、途中から何書いてんのかわかんなくなっちゃったけど、総括として、僕が言いたいことは…
イベント監視するんでお金ください。
リックン