気の向くままに。〜趣味とストレス。あと諸々。〜

慎重派ネガティブ人間がやってるゲームとか趣味とかのブログです。ストレス吐くこともあります。毎週月曜は【スクストお返しレース】という記事を12時30分に更新しています。

そろそろ始まりますね、第5回謎解き検定。

いいとこ見せないと死活問題。

 

というわけで、そろそろ開催される「第5回謎解き能力検定」について、自分の過去の成績と合わせて少し話したいと思います。

 

受けないと、個人的にやばいのよ。

 

そもそも、この「謎解き能力検定」というのは「リアル脱出ゲーム」というブームを作った「株式会社SCRAP」さんが主催の「謎解き力」を測るための検定。

 

制限時間内に多くの問題を解き、自分の「謎解き力」を客観的に見ることができます。

 

謎解き力」は細かく5つのジャンルに分け

直感的に答えを引っ張り出す「ひらめき力」

問題の中にある違和感に気が付く「注意力」

解答までの道筋を組み立てる「分析力」

ルールや法則を見つけ出す「推理力」

最後まで諦めず謎を解く「持久力」の5ジャンルを判定します。

 

また、得点によって自分の合格級・全参加者中の順位がわかります。

100点(全問正解):1級

99点~90点:準1級

89点~80点:2級

79点~70点:準2級

69点~60点:3級

59点~50点:4級

49点~40点:5級

39点~30点:6級

29点~20点:7級

19点~0点:8級

となっており、同じ点数の場合は早く検定を終了させた人から上位になります。

 

また、1級取得者の上位10名には名前入りのクリスタルトロフィーが贈呈されます。

 

 

これまで謎解き検定は、4回開催されており、少しずつシステムが変わっています。

 

第1回~第3回までは、「制限時間60分で50問、1問正解につき2点」というシステム。

 

第4回は「制限時間60分で50問、問題によって異なる配点」というシステムになり、学校のテストに近くなりました。

 

そして今回開催される第5回は「制限時間60分で100問、1問正解につき1点」というシステムになり、より上位に入るためには「謎解き力」のほかに「時間の管理」も重要になってきます。

 

 

僕自身も過去4回とも受けてきましたので、過去の成績を振り返りたいと思います。

 

第1回(2017年5月開催):86点で2級取得。全参加者4,479人中179位

ひらめき力:1,884位(B判定)

注意力:26位(A判定)

分析力:905位(B判定)

推理力:11位(A判定)

持久力:95位(A判定)

 

第2回(2017年11月開催):76点で準2級取得。全参加者3,695人中643位

ひらめき力:439位(B判定)

注意力:253位(B判定)

分析力:2,546位(C判定)

推理力:400位(B判定)

持久力:1,037位(A判定)

 

第3回(2018年5月開催):98点で準1級取得。全参加者4,395人中63位

ひらめき力:65位(A判定)

注意力:74位(A判定)

分析力:73位(A判定)

推理力:74位(A判定)

持久力:231位(A判定)

 

第4回(2018年11月開催):75点で準2級取得。全参加者4,030人中690位

ひらめき力:522位(A判定)

注意力:1,555位(B判定)

分析力:731位(A判定)

推理力:403位(A判定)

持久力:1,327位(C判定)

 

と、こう振り返ってみるとメンタルに対して難ありな時期準2級を取得していますね。正直今も結構メンタルに対して難はあるので、ちょっと心配ではあります。

 

ただ、今もこうしてココナラで謎解き問題の制作をしているにも関わらず、このまま成績が悪いままなのはどうしても避けなければいけません。

 

ここは意地でも1級を、せめて準1級を取って汚名返上をしなければと思っています。

 

今回の開催は5月25日(土曜日)10:00~5月26日(日曜日)16:59に開催されます。

参加には申し込みが必要になり、事前申し込みは5月24日(金曜日)11:59まで、直前・当日申し込みは5月24日12:00から5月26日11:59までとなっています。

 

料金は事前申し込みの場合、受験のみが税込み3,200円過去問題書籍付が送料・税込み4,800円

直前・当日申し込みの場合は受験のみで税込み3,700円になっています。
(過去問題書籍付は受験までに届かない可能性があります。)

 

もう間近になっているので、受けようか迷っている人はこの機会に受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

…要点まとめらんねぇなぁいつでも。

 

リックン