何かが違うぞ、京都潜入旅行第1シーズンPart7。
それ以外の言葉が出ない。
温泉地、そして貴船神社鞍馬寺を後にした我々は7時から予約していた飲食店に向かいました。
そこからまたいろんな話が。
飲食店への移動中、シタクが最終日のみ参戦するかもしれないという話が出てきました。
ことの発端としては、僕とシタクのLINEから。たまたま休みである17日に飛び入りで参加するという連絡があり、どうなるのかわからないまま当日を迎えました。
そして移動中の車内、僕の携帯にシタクからの着信が。
「もしもしー?」
「おーう、生きてるかー?死んでるかー?」
「こっちは大丈夫やー。どうしたー?」
「あんなぁー、無理かも知れん。」
「あぁ、無理なん?」
「おう、先約が入っとったのがすっかり忘れとってなぁー。」
「あー、そうやったんかぁー。」
「リックーン、代わってー。」
「あぁーい。」
ー 通話:リックン→ナル ー
「タクちゃん?無理したら来れるんちゃう?」
「おお!その手があったか!」
というわけでシタクが夜から合流することになりました。
ーその後のナルの一言「タクちゃんの扱い忘れてた…。」
そのあと飲食店近くのパーキングに停めましたが、予約時間までまだ時間があったので、時間を潰すことに。
時間を潰すといってもただただ東寺の周りを1周回っただけでしたけども。
(※その結果、サヤに靴擦れが発生。)
良さげな時間になったので店の中で待つことに。
席順は
通 空 ★ ★ ★
テ ー ブ ル 壁
路 ★ ★ ★ ★
居酒屋だったのですが食事はコースっぽくなっており1品ずつ出てきました。
その中でも魅せられたのが、
こちら、鯛の塩釜焼き。初めて食べましたけ大変美味しかったです。
えー、いっぱい書くことはございますが、ちょっと色々あって次に行きます。
リックン