ほぼほぼ嫌な予感はするけども。
一回やってみやんと。
少しずつではありますが進めている「グーグルアドセンス」への道ですけども、調べれば調べるほど自信がなくなってきました。
マジで大幅なテコ入れがあると思います。
というのも、このブログってほぼほぼ「日記系ブログ」だったり、時たまいろんなことも書くところから「雑記系ブログ」にもなるような感じじゃないですか。
つまり、「何かの情報に特化しているブログ」じゃないんです。
それはまぁ僕自身、「何かに特化して詳しい人」じゃないというところが往々にしてあると思うんですけども。
さすがに何も調べないまま進めるのもいけないと思ってグーグルアドセンスについて調べていたんですけど、「日記系ブログでアドセンスはあまり良くない」的な文言が見出しに出てくるわ出てくるわで。
せっかくなので、そこの記事も見て何をどうすればいいのかなと参考にしようと思いまして。
いろんな記事で書かれていた「押さえておいた方がいいポイント」を見ていたんですけど、色々なところでかなり高い確率で書かれていたのが
・記事は10個以上作りましょう。
・文字は1,000字以上を目安に、2,000字以内くらいにしましょう。
・記事の中には必ず「見出し」をつけましょう。
・一定年齢の人が見ても大丈夫なブログにしましょう。
とまぁ、こんなことが見たブログのほとんどで書かれていました。
ざっくりまとめると、僕の今のブログを軽く全否定されただけです。
唯一認められている点といえば、「記事は10個以上作りましょう」というところくらい。
まぁ1年前から始めて、半年ほど前から毎日更新をしていればさすがに記事は10個以上できますけども。
「文字は1,000字以上」と言われましても、無理くり接続詞やら前置詞を増やして700字くらいだったりするし、下手すりゃ500字いかない時だってありますよ。
「記事の中には必ず見出し」って、見出しになるほど内容が濃いわけでもないので、これも無理くりつけるしかないですね。
「一定年齢の人が見ても大丈夫なブログ」。書いてあった年齢層として多かったのは中学生や高校生などの思春期に入っている学生。
こんだけストレス吐き散らかしてるブログのどこが思春期に見せていい内容かと。
と、自分が振り返るだけでもこの荒れ具合。叩けばホコリが出るというより、叩いてないのにホコリが舞い上がっている状態です。
まぁそういうことなんですが、一度この状態で審査をしてみて、ダメだったら大幅にテコ入れをしますので、その時はご容赦ください。
多分かなりの風変わりをすると思います。猫何重もかぶるかと。
リックン