久々にまったりとしてみても。
欲は止まることを知らない。
今日はたまたま休みだったということもあり、久しぶりに平日をまったりとしています。
けど、こういう時に限って欲って出てきますよね…。
特に僕の場合は物欲が強めでして。
物欲と言えど人それぞれ。
度々、というかここ数日ずっと言っているんですが僕は「アナログゲーム」が特に好きで、動画とかで取り上げられているのを見るとやりたくなったり、買いたくなったりしてしまうんです。
最近は周りにやれる人がいないということもあってか、「面白そう」で収まっていますが、多分環境さえ揃ってしまうとやりっぱなしの可能性がありますね。
気になるアナログゲームもありますし、まだまだ知らないものだってたくさんあるので、多分知れば知るほどドツボにはまっていきそうな予感がします。
なぜ急に来たアナログゲーム熱。
なんか良くわからないタイミングで「これやりたい!」っていう熱が急に入ることってたまにあると思います。
僕の場合だと今は完全に「アナログゲーム熱」が来てるんですけど、
例えば「買い物熱」が来ている人とかだと、『欲しいと思い続けていた服とかいろんなものを突発的に買う』というのを考えたり実際にやったり、
「食べ物熱」だと『前々から気になってたこのレストランに行く』っていうのを考えたりやったりするという感じなんです。
伝われ、このわかりにくい説明で。
そんな熱ならなんでやらない?
人それぞれいろんな「熱」があると思いますけども、これがまた「なんで今来てるんだ?」と思うくらいに突発的に来るので、場合や状況によっては困ってしまいます。
特に困るのが、「何かが足らない」状況の時にきてしまうこと。
僕の場合だと、「アナログゲームやりたいけどやる相手がいない」という状況。
つまり「相手が足りない」んです。
他にも「あれ買いたいけど今の手持ちじゃちょっと困るな」って時は「お金が足らない」。
「あそこに食べに行きたいけど仕事が忙しくて行く暇がない」というのは「休みが足りない」という感じです。
足りないものが足りている状態だったらおそらくすぐに行動すると思うんです。
「今度一緒に遊ぶ人おるからアナログゲームやろう」、「ボーナス入ったからあれを買おう」、「今度あの日が休みなんだからあそこに食べに行こう」ってなると思うんです。
…完全に最初の話から脱線をしてしまっていますけども。
こういう時は強引にでも終わる。
決してよろしくない状況で「熱」が出ることって悪いことじゃないと思うんです。
僕個人の解釈の仕方ですけども、「熱」って多分「その人なりのストレス発散方法」なんじゃないかと思います。
そして、熱に迷いをかける「足りないもの」は「根本的なストレスの原因」だと考えます。
僕の場合だと「アナログゲームを楽しくやりたいのに、人と遊べるほど自由な時間がない」って感じ。
さっきの例を引っ張ってくると、「あれが欲しくて仕方ないのに、お金がないからいつまでも買えない」ってなってたり、「あのお店美味しいって評判なのに、仕事が終わらない」っていう感じで。
「買い物熱」と「食べ物熱」に関しては完全に想像なので、間違っている点もあるとは思いますが、少なくとも僕の「アナログゲーム熱」は割とマジな部分です。
この「熱」が冷めてしまうと、おそらく精神的にかなり落ち込むと思います。
「ストレス発散できないならもうどうでもいいよ(悟り)」って考えが強くなると思いますので、周りの人がなんとかしてあげれる範疇であればなんとかしてやってください。
…おっかしいな。毎回長めに文章書くと完全に着地点が思いもよらないところに行くな。実際この記事もここで終着点だし。
あれか、文章構成力が足りねぇんだな。
リックン