気の向くままに。〜趣味とストレス。あと諸々。〜

慎重派ネガティブ人間がやってるゲームとか趣味とかのブログです。ストレス吐くこともあります。毎週月曜は【スクストお返しレース】という記事を12時30分に更新しています。

引っ越して初めての来客だったり。

ちゃんと遊び倒したな。

 

というわけで、昨日の事になるんですけれどお昼ごろからシュウくんが遊びに来てました。引っ越して初めての来客でございます。

 

久々にちゃんと実機のゲームをやりました。

 

最初に遊び始めたのは「Overcooked オーバークック」。これはとても有名なインディーゲームの一つじゃないでしょうか。

 

簡単に言えばプレイヤーは全員コックになって、来たオーダーに対して"食材を切り""調理し""提供"。そして"返ってきたお皿を洗う"。を繰り返して、制限時間内に目標スコアを目指す形。

 

「トマトちょうだーい」

「ちょっと待っ…皿が返ってきてるぅ!」

「あぁー洗わなきゃ…」

「あー俺が洗うわ、あっトマト出しとかな…」

 

そしてやればやるほど痛感した一言。

「これ完全にもう1人くらい要るって。」

「これは要るね。」

「シフト絶対足りてないって。」

 

 

オーバークックを遊んだ後に選んだのは、恒例となっていた「マドリカ不動産」。

これまで過去3回やって、ステージ18までをクリアしているので、今回はステージ19からのスタート

今回もいつものごとくシュウくんがコントローラーで画面操作を、僕が謎解き全般をそれぞれ担当しました。

 

結果としてはステージ19は制限時間内クリアステージ20は2枚目の存在に気づくことができずタイムオーバーで攻略記事を見ました。2枚目とかなかったもん…。

 

と、何とかして全20ステージを(どういう形であれ)クリアしました。そしてスタッフロールを見ていると突然。

「なぁなぁ、何か書かれてんで?」

「えっ?…ほんまや。とりあえずメモっとこ。」

というわけで、メモっておいてステージ選択画面に戻り、僕が『このメモどうしたらいいんやろうな…』と思っているといきなり画面に動きが。

 

「ん?どうした?」

「いや、これって今ここで使えるんじゃないかなって思って。」

「ちょっと待って、なにこれ?…あ、そういうことか!」

というわけで突然始まったのはホントの最終ステージ

 

「えっちょっと待ってなにこれ?」

「あれ?あれさっきおった奴じゃない?」

「あぁ、ホンマやな?」

「ん?でもどういう事なんやろうな?」

「…あ、じゃあさ…。」

というわけで解法を見つけ、ホントの最終ステージクリア。これにてマドリカ不動産も終了しました。

 

その次にやったのは「Keep Talking and Nobody Explodes」。わかりやすく言うと爆弾解除ゲームなのですが、2人1組でやるゲームとなっています。

1人は"処理担当者"として爆弾を実際に解除しますが、解除マニュアルは見てはいけません

もう1人は"分析担当者"としてマニュアルを見ながら爆弾の解除をサポートをしますが、爆弾の全容を見てはいけません。

 

2人の会話だけをもとに、爆弾に仕掛けられたモジュール(仕掛け)を制限時間内にすべて解除すればクリア。

制限時間を過ぎてしまうか、モジュールの解除行程を通算3回失敗してしまうと爆弾は爆発し、失敗となります。

 

今回はどちらがどの担当というのを決めずに、その都度入れ替わったり入れ替わらなかったりというのでやっていました。

シュウくん"処理担当者""分析担当者"でも、"処理担当者"シュウくん"分析担当者"でも、解除率はそんなに変わりませんでしたね。多分。

 

そのあとスマブラをちょろっとやって、いろいろ話して7時半ぐらいにシュウくんは帰りました。

 

 

いやぁ、遊び倒したなぁおいぃ。疲れたぞぉおいぃ。

 

リックン