気の向くままに。〜趣味とストレス。あと諸々。〜

慎重派ネガティブ人間がやってるゲームとか趣味とかのブログです。ストレス吐くこともあります。毎週月曜は【スクストお返しレース】という記事を12時30分に更新しています。

何かが違うぞ、京都潜入旅行第1シーズンオフショット。

書ききれないほどのオフショットを抱えて。

 

というわけで、京都潜入旅行第1シーズンでは載せきれなかった中身のない内容を書き記します。

 

正直言ってめちゃくちゃ長いです。

 

 

 

「なんであんなに堂々と。」(Part1)

1日目、最初の食事であるすき家に到着、1番に店内に入っていき席に鎮座するリーダー。

(`・ω・´)←着席済み

「グッwなぁ、なんでもうあの人座ってんの?財布もないのにw」

「え?財布忘れてきたん?」

「正確には出すのを面倒くさくなっただけなんやけどな。」

こういう系統の話もうちょっとありますの。

 

 

「気が付かない」(Part1)

6人での食事中、話題は喫茶店の話へ。

実はシュウくんは同じところで働いているのですが…

 

「俺リックンは気付いたんやけど、シュウくん気付かんくってさぁ。」

「俺ちょっと笑いながらレジしたからな。」

「全然気付かなくってさ、申し訳なくなったわ。」

「それで言ったら俺(うえてぃーサヤ)2人とも気付いてないぞ?」

「いやそれはそれでひどくない?」

正直もう一回来られてもわからないと思う。

 

 

「100人乗りのイナバ物置」(Part1)

移動中、なぜか話は以前に盛り上がっていたという謎のノリに。

「100人乗りのヴェルファイア?」

「あったなーwww」

「俺もう頭ん中イナバ物置しか出てきてないんやけど?」 

「ヴェルファイア、100人乗っても大丈夫!」

「イナバ物置。デン!\(`・ω・´)/」

「違っwそれはすしざんまいやw」

ここら辺を混ぜに混ぜて色々言ってた記憶だけはある。

 

「気づいたときには」(Part3)

初日のお土産物色中での出来事。

「こういうコーヒーとか…あっ(これ欲しい)…。」

「ん?」

気付かず進む5人、立ち止まるリーダーリックン

「…あぁっΣ(゚д゚lll)財布がない!」

「いや持ってきてないの?」

~それから少しして~

(`・ω・´)←買ってもらった。 (・ω・)←実際に購入した。

「もうたかるのやめろよww」

見た感じすげえ満足気なリーダーでした。

 

「マスが浅い」(Part3)

1、2、Switchチーム対抗戦 第2回戦での出来事。

各ゲームごとに勝利チームがルーレットを回し、すごろくの要領で進んでいきゴールしたチームの勝ちという方式。その中でなぜかあの芸人のノリが…。

 

「よーし、ナル行けー。」

「うぇーい。」

「ここでナルはバシッと決めるから。」

「そうそう、もうバシッと…」

ルーレットの数字:2

「マスが浅いんじゃ!」

「全く進めん!」

「マスは埋まってほしとうない!」

実はこの千鳥・ノブさんのノリ、やたらと出てきます。Part11の最初の一文を読んでみましょう。

 

「みんなの血液型」(Part6、Part7)

露天風呂での入浴中、先に上がったリーダーを見たときの会話

あの人B型やろ?」

「いや、あの人O型やぞ?」

「え?そうやったっけ?」

シュウくーん、血液型って何?」

「O型やよ。」

「あぁー、でもそうっぽく見えるなぁ。」

「でもリーダーと同じやろ?」

「それはない。」

 

塩釜焼のときでもそんな会話はありまして。

「え?これB型旅行じゃないの?」

やろ?」

「いや俺Aやわ。やから…」

「で、確かわからんのやったっけ?」

「多分O型って感じやったっけ?」

「そうですね。」

「んで…」

B型やろ?」

「だから、O型のはず。」

なぜかめちゃくちゃ疑わしい事実。 

 

「それ以外ねぇだろ」(Part8)

シタクに手荒い歓迎をした直後の話。

「あっそうだシタク、乳搾りやろうぜ!」

(※1 2 Switchにはミルクというゲームがある。)

「ッ!そんなんできるわけないやろ!牛のやつならまだしも!」

「いやw牛のやつなんだよ!」

「ほかにw何があんだよ!」

「何w考えてんだよ!」 

「…ホントごめんなさい…」

このあとちょこちょこからかった。

 

「書きたくても書けない」(Part8)

ジョイコンが壊れてからのわちゃわちゃ途中でブログを更新したいときの会話。

「俺さ、今のうちにブログ更新したいんやけどさぁ。」

「うん。」

「今人生ゲームで使われてるから、更新できないのよね。」

「あぁ~…。」

「ちなみに今ねぇ、ごきぶりポーカーのところあたり。」

更新が夜中な理由はこれもある。

 

 

「多分こんな遊び方は推奨してない」(Part8)

 ごきぶりポーカーの掛け声全集です。

勢いで押し切れ(カメムシで指名)

「カメムシです!」→「確認します! カメムシです!」

これが起こるとホントでも嘘でも面白い。

 

あのヒーローも?(コウモリで指名)

「バットメーン。」

 

誰だあいつは!(クモで指名)

「デッデデーデデデ スパイダーマッ!」 

 

名の知れたクソ映画?(カエルで指名)

「…フロッグマンです。」

大体「バットメーン」→「スパイダーマッ!」の流れで送られるのは「フロッグマン」

 

1度見えたら(ゴキブリで指名)

「増殖するG!」

 

似ているだけ(ハエで指名)

「飛翔するG!」

※ちゃんとハエだとツッコミを入れる人が1人いること。

 

あの曲も被害に(サソリで指名)

「いいえ私は、さそり座の女~。」

これで訴訟とかされんだろうか。

 

夢の国へ連れていく(ネズミで指名)

「ハハッ 僕だよ!」

「アッヒョ ミ◯キー?」

どっちかと言えばこっちで訴訟されそうだわ。

 

「じゃあこれは何?」(Part8)

「バットメーン(指名)」「…バットメーン(本当)」ハエ

「NO~ バットメーン!」カードセット\ドッ/

「こwのwカwーwドw(セットしたカード)はw何wなwんwだwよw? 」

「コウモリじゃwねぇってことしかwわかんねぇよ?」

夜も更けるとなんでも面白い。

 

「需要と供給の爆発する朝」(Part10)

3日目の朝、目覚めたのはアラームではなく着信でした。その相手は…。

「あい、もしもし…」

「あっ。もしもし~?」

「…なんやねん。」

電話の相手は過去1度も襲撃シリーズに参加していないシンヤからでした。

「僕今どこにいると思う~?」

「…どうせ家か職場やろ?」

「違うよ~第3の選択肢あるから。」

「…じゃあ実家か?」

「今なぁ~明石海峡大橋渡った~。」

「…あっ、そう。」 

終始興味ない内容な上に、なかなかに朝からストレス満点でした。

 

「その時間なら許される?(Part10)

滋賀で豚丼を食べている途中、以前シンヤが一人で金沢のナルの元へ向かった時の話。

「あんとき、結構お酒とか飲んどったらさぁ…なんかもう色々言われて。」

「例えば?」

僕このまま…魔法使いになってくんかなぁ…。とか。」\ドッ/

「何言ってんのもうあいつ?」 

「なにもう…抱けと?

「もう、夜中に酒入っとったから本心かもしれへんのやけどさぁ。」

「いやでもさ、昼2時にシラフで言ってたらそれはそれでヤバいやろ。」

どっちにしたってヤバいだろ。

 

「最後の最後で」(LastPart)

リーダーを送り届け、次は僕を送り届ける途中。

「そういやさぁノムさんリーダーからガソリン代貰った?」

・・・。

リーダー(# ゚Д゚)ゴルァ!

「なぁあの人さぁ、今回そういうの多くない?」

そして僕が降りる時。

「そうやもう先に(ガソリン代)渡しとくわもう。」

「ん。」

「あっ、そうやシュウくん。あのコーヒーのやつ払ってもらった?」

「あぁ、あれはもう払ってもらったよ。」

「信頼なくなってるw」

リーダー、次あったときに渡してあげてください。

 

 

はてさて、来年はどうなっているんでしょうかね。

 

リックン